業務内容

まぐろの輸入販売

世界各国から養殖、天然のまぐろを調達し、日本全国の市場に販売しています。

◆2018年度取扱い数量(単位:トン)

生鮮 冷凍 合計
オーストラリア 養殖みなみまぐろ 20 465 485
天然まぐろ(メバチまぐろ、キハダまぐろ、みなみまぐろ、メカジキ、マカジキ等) 450 450
メキシコ 養殖くろまぐろ 1,310 235 1,545
北米東岸 天然くろまぐろ 305 305
地中海 養殖くろまぐろ 180 180
天然くろまぐろ 10 60 70
アジア 天然まぐろ(メバチまぐろ、キハダまぐろ、メカジキ等) 5 5
その他 20 20
日本国内 養殖くろまぐろ 90 90
合計 2,210 940 3,150

◆2018年度売上高   67億円

まぐろの漁場概要

◆オーストラリア

○養殖みなみまぐろ

オーストラリア南岸の南極に近い海で、12月から3月にみなみまぐろを漁獲し、南オーストラリア州Port Lincolnで、養殖しています。生鮮は4月から8月の間、空輸で日本に輸入します。

冷凍は一番水温が低く状態の良い7月に冷凍して、9月頃から1年間にわたり販売します。

当社は、Port Lincolnで最も技術が高いと言われている養殖会社と提携し、漁獲、給餌、獲揚げまで日々研究し最良の品質維持に成功しています。

更に、当社NO1選別人が検品し、日本各地の好みに合わせた供給を可能なものとしています。

○天然まぐろ

オーストラリア東岸のMooloolaba、Ulladullaと言う2大まぐろ漁港で水揚げされる延縄船のまぐろ類から現地選別人が日本向けに合う品質のものを送ってくれます。

魚種は、メバチまぐろ、キハダまぐろ、みなみまぐろ、メカジキ、マカジキ等です。

時期は3月から9月の南半球の冬時期ですが、漁模様により入荷は流動的になります。

6月.7月にみなみまぐろが多く獲れます。

◆メキシコ

メキシコ養殖1

○養殖本まぐろ

日本近海から太平洋を横断し、アメリカ大陸西岸バハカリフォルニア沖まで達した本まぐろを5月から8月に漁獲し、Ensenada(メキシコ)で養殖しています。

生鮮は、11月から4月頃までが最盛期ですが、近年は周年出荷しており、一年を通して安定的に供給しています。

冷凍は水温の低い12月頃に冷凍して、2月頃から1年間にわたり販売します。

当社は、メキシコの2つの会社から供給を受けており、当社選別人が検品し、日本各地の好みに合わせた供給を可能なものとしています。

◆北米東岸

○天然本まぐろ

ボストン・カナダで、引縄、電気モリ、延縄等で漁獲された本まぐろから、現地選別のプロが日本に向く品質のものだけを厳選して送ってくれます。

天然なので、時期は7月から11月ですが、9月.10月に最も多く漁獲されます。

成田空港に到着次第、当社社員が検品して各市場の好む品質のものを振り分けて販売します。

◆マルタ

マルタ養殖1

○養殖本まぐろ

地中海で6月頃に本まぐろを漁獲し、マルタで養殖します。

脂の乗り切った12月頃に冷凍して、2月頃から1年間にわたり販売します。

◆スペイン

○天然本まぐろ

スペイン全域で水揚げされる延縄船の本まぐろから、当社選別人が日本向けに合う品質のものを厳選して日本に送ります。

成田空港に到着次第、当社社員が検品し、各市場の好む品質のものを振り分けて販売します。

時期は3月から6月ですが、場所により3月と5月に多く漁獲されます。

◆ポルトガル

ポルトガル天然

○天然本まぐろ

5月~6月に定置網に入る本まぐろを冷凍し、日本へ送って販売します。

◆アジア

スリランカの夕日

○天然まぐろ

アジアで水揚げされた、メバチまぐろ、キハダまぐろ、メカジキ等を送ってくれます。

◆日本国内

日本国内

○養殖本まぐろ

日本近海で200g~300g前後の稚魚をつりで漁獲し3年前後養殖し、生鮮で販売します。